| * 睡眠時無呼吸症候群とは? |
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「睡眠時無呼吸症候群」とは、睡眠中に繰り返し呼吸が止まってしまう病気です。
日本には、約300〜400万人の患者さんがいるといわれ、特に中年の働き盛りの男性に多く見られます。
症状としては、睡眠中の大きないびきと何度も息が止まるのが特徴です。ご家族に自分の睡眠中の様子を訊いてみてください。睡眠中の様子がわからない人は、自覚症状として下記のような症状が現れたら要注意です。
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| * なぜこのようなことが起こるの? |
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睡眠中に無呼吸が起こるのは、「気道(空気の通り道)」の上部にあたる「上気道」が塞がるためです。多くは「肥満」が原因だといわれています。ただし、あごが小さい人や後退している人も、もともと上気道が狭く、無呼吸が起こりやすくなります。
上気道が塞がって呼吸が止まると、空気は入ってこないため、血液中の酸素が減り、あらゆる臓器が酸素不足に陥ります。特に心臓と脳への影響は大きく、放置しておくと、「高血圧」や「心筋梗塞」「脳血管障害」を起こすリスクが高まります。
一度しっかり目が覚めているときに、呼吸を止めてみてください。30秒も止めると苦しくなりませんか?こんな状態が一晩中何度も起こっているのです。体のいろいろな臓器に不調がくるのも無理のないことですよね。
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| * 睡眠時無呼吸症候群の診断方法は? |
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診断するには、「睡眠時ポリグラフ検査(簡易型と精密型)」があります。
簡易型は、装着方法を病院で習って帰って、ご自宅で検査します。精密型は、簡易型より機械が大掛かりなので1泊入院で行います。
もしも、睡眠時無呼吸症候群と診断されたら、
「シーパップ」という治療方法があります。
この治療で、昼間の眠気や、倦怠感が劇的に改善した患者さんもいらっしゃいます。
ちょっと気になる方、一度お気軽にご相談ください。
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