blank 2007年04月10日号(Vol.10)
 内臓脂肪とは?
 今月は、今までの「自己チェック」でメタボリックシンドロームの可能性が高かった人必見!
 もちろん、可能性の低かった人も、今後のため、しっかりお読みください。
1.内臓脂肪とは?
blank 脂肪は大きく分けて、皮下組織の下に脂肪がたまる「皮下脂肪型」と、内臓の周りに脂肪がたまる「内臓脂肪型」の2種類があります。
内蔵脂肪は、いまや人類の敵!のようにいわれていますが、実は内臓を本来あるべき位置に正しく固定する役割があり、ある程度は必要なものです。
しかし、内臓脂肪は内臓のすぐそばにあるため、増えすぎると健康に害を及ぼすことになります。
2.内臓脂肪の測り方
blank
この内臓脂肪の量を測定するために、「おなか周りを測りましょう。」というのが、メタボリックシンドローム診断の第1歩です。
腹囲を図るときは、立った姿勢で軽く息を吐いて、おへその高さでおなか周りを測ります。
この長さが男性で85cm以上、女性で90cm以上あれば、内臓脂肪が100cm2以上あると推定されるといわれています。
しかし例外も多く、腹囲が100cm2を超えている人でも、ファットスキャン(内臓脂肪検査)を実施してみると、内臓脂肪が50cm2程しかなく、ほとんどは皮下脂肪だったという例もあります。逆に腹囲が診断基準以下であっても内臓脂肪が100cm2を超えていたケースもあります。いわゆる「隠れ肥満」の方ですね。
ですから、腹囲だけで一喜一憂するのではなく、ファットスキャンの実施をお勧めします。検査時間自体はほんの数分。CTもしくはMRIで検査するので苦痛も伴いません。
お手軽健診メタボリックコース」なら、これだけでメタボリックシンドロームかどうかがわかります。
(ファットスキャン+血液検査+体成分検査)
まずは、ご自分の状態を科学的データを元に知ることから始めましょう。
あなたの内臓脂肪をチェックしてみませんか?
 ▲ 健康トピックス一覧に戻る
お問い合わせ
医療法人康仁会 西岡病院  医療法人康仁会 西岡病院 健診センター メディックスにしおか
 〒799-0421 愛媛県四国中央市三島金子2丁目7-22
 電話:(0896)28-8110