| 1.内臓脂肪とは? |
 |
脂肪は大きく分けて、皮下組織の下に脂肪がたまる「皮下脂肪型」と、内臓の周りに脂肪がたまる「内臓脂肪型」の2種類があります。
内蔵脂肪は、いまや人類の敵!のようにいわれていますが、実は内臓を本来あるべき位置に正しく固定する役割があり、ある程度は必要なものです。
しかし、内臓脂肪は内臓のすぐそばにあるため、増えすぎると健康に害を及ぼすことになります。
|
| 2.内臓脂肪の測り方 |
 |
この内臓脂肪の量を測定するために、「おなか周りを測りましょう。」というのが、メタボリックシンドローム診断の第1歩です。
腹囲を図るときは、立った姿勢で軽く息を吐いて、おへその高さでおなか周りを測ります。
この長さが男性で85cm以上、女性で90cm以上あれば、内臓脂肪が100cm2以上あると推定されるといわれています。
しかし例外も多く、腹囲が100cm2を超えている人でも、ファットスキャン(内臓脂肪検査)を実施してみると、内臓脂肪が50cm2程しかなく、ほとんどは皮下脂肪だったという例もあります。逆に腹囲が診断基準以下であっても内臓脂肪が100cm2を超えていたケースもあります。いわゆる「隠れ肥満」の方ですね。
|
ですから、腹囲だけで一喜一憂するのではなく、ファットスキャンの実施をお勧めします。検査時間自体はほんの数分。CTもしくはMRIで検査するので苦痛も伴いません。
「お手軽健診メタボリックコース」なら、これだけでメタボリックシンドロームかどうかがわかります。
(ファットスキャン+血液検査+体成分検査)
まずは、ご自分の状態を科学的データを元に知ることから始めましょう。
|
 |
|
|