▲脳ドック検査内容
項 目 内 容 説 明
全般 問診  
身体測定 身長、体重、BMI、視力を測定します。
血圧、脈拍測定 高血圧症や低血圧症を調べます。
脳MRI T1強調画像(軸状断) 病変描出の異なる3種類の撮影を行い、脳梗塞や脳内出血、炎症、脳の中で血液の流れが悪いところなどを調べます。
T2強調画像(軸状断)
FLAIR画像(軸状断)
脳MRA 脳血管画像 脳の動脈瘤や血管の奇形、血管の狭窄などを調べます。
頚動脈 超音波検査 総頚動脈などの頚部の血管の狭窄などを調べます。
循環器 心電図(安静) 不整脈や狭心症などを調べます。
血液学的検査 WBC(白血球) 抗菌作用や免疫作用などにより身体を守り、感染症などで高い値になります。
RBC(赤血球) 鉄、ビタミンB12、葉酸の欠乏や腎障害などの貧血で低い値になります。
Hb(血色素) 脱水症などで高い値になり、貧血、水血症などで低い値になります。
Ht(ヘマトクリット値) 赤血球増加症や貧血などの程度を知る指標になります。
血小板数 ケガなどで傷の血液を固める作用があり、肝炎などで低い値になります。
肝機能 GOT(AST) 心筋梗塞、肝炎などで高い値になります。
GPT(ALT) 肝炎、胆汁うっ帯肝炎などで高い値になります。
γ-GTP(グルタミントランスぺプチダーゼ) 胆汁うっ帯肝炎、アルコール性肝炎などで高い値になります。
脂質 T-cho(総コレステロール) 高い値になると動脈硬化の危険因子となります。
TG(中性脂肪) 高脂血症などで高い値を示しますが、食事等の影響を受けます。
HDL 善玉コレステロールとも呼ばれ、コレステロールを動脈壁から奪い取って肝臓へ運ぶ「リポ蛋白」です。
LDL 悪玉コレステロールとも呼ばれ、コレステロールを末梢組織の動脈壁へ運ぶ「リポ蛋白」です。
腎機能 UA(尿酸) 腎臓から排出され、痛風などの指標になります。
代謝系 血糖 糖尿病で高い値を示します。食事等の影響を受けます。
尿検査 蛋白 腎炎、ネフローゼ症候群などで高い値を示しますが、食事やストレス等の影響を受けます。
腎疾患、糖尿病などで高い値を示しますが、食事等の影響を受けます。
ウロビリノーゲン 肝疾患、溶血性貧血など黄疸をきたす病気で高い値となります。
潜血 腎炎、糖尿病などで陽性を示しますが、正常でも陽性となることがあります。
PH 呼吸機能の異常や腎臓の病気などで異常な値となります。


▲オプション検査内容
項 目 内 容 説 明
眼底部 眼底カメラ 高血圧症による細動脈病変を直接撮影し、評価します。
頚部MRI T2強調画像(矢状断) 脊髄の入っている管(脊椎管)の狭窄の程度などを調べます。
頚部MRA 頚部血管画像 内頚動脈や椎骨動脈などの頚部の血管の狭窄などを調べます。
メタボリック
シンドローム
内臓脂肪測定 内臓脂肪、皮下脂肪をCTまたはMRI画像より測定し、動脈硬化を促進するメタボリックシンドロームの予防を促します。