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睡眠中に10秒以上の呼吸停止が、1時間あたり5回以上ある状態を「睡眠時無呼吸症候群」(スリープ・アプニア・シンドローム[SAS:Sleep Apnea Syndrome])といいます。 これは、気道の閉塞などが原因で、睡眠中に何度も呼吸が止まる病気です。 |
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睡眠時無呼吸症候群と通常の呼吸の違い
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睡眠時無呼吸症候群は決してまれな病気ではありません。一般人口の2%に認められるといわれ、小児にもおこります。 |
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睡眠障害だけではなく、睡眠時に息が何度も止まると血液がドロドロになりがちで、心臓の機能にまで影響を及ぼしかねません。この病気によって夜間の酸素不足が酷いと不整脈をおこしたり、心不全の原因になります。 中等〜重症(1時間あたりの無呼吸が20回以上に達する)になると寿命が短くなり、7〜8年後には20%〜30%の人が死亡すると報告されています。死亡原因の多くは、心筋梗塞や脳梗塞です。 |
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合併症になりやすい病気
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