▲高脂血症ってどんな病気?
 動脈硬化が命に関わる重大な病気(脳卒中や心臓病)を招く
 高脂血症の怖いところは自覚症状がなく、放置されがちであることです。高脂血症によって動脈効果が起こっても自覚症状がないため、心筋梗塞や脳梗塞の発作を起こして初めて重大さに気付くことが多いのです。
動脈硬化ができるまで  善玉と呼ばれるHDLコレステロールは体の中の余分なコレステロールを回収し、肝臓へ戻します。悪玉と呼ばれるLDLコレステロールはコレステロールを肝臓から各組織の細胞に運びます。これらのコレステロールや中性脂肪は一定量は体に必要な脂質です。問題はその脂質が増えすぎることなのです。
 血液内で中性脂肪が増えすぎると、中性脂肪が善玉コレステロースを減らし、悪玉コレステロールが血管をふさいでしまいます。結果、動脈硬化を起こし、血液の流れが悪くなったり、血管がつまったり、血管が破れて出血したりするのです。
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【高脂血症の方がかかりやすい主な病気】
  脳卒中 … 血管が破損/血管が詰まる ⇒ 脳梗塞
  心臓病(虚血性疾患) … 血流が悪くなり血液不足 ⇒ 狭心症
冠動脈の狭窄 ⇒ 心筋梗塞


▲家族性高脂血症と二次性高脂血症
 治療方法と治療開始のタイミングが大事
家族性高脂血症と二次性高脂血症  高血圧は「家族性高脂血症」と、「二次性高脂血症」に分類されます。
家族性高脂血症の場合は、医師の判断により薬の服用を見合わせることもあります。

 ■ 家族性高脂血症 ■
遺伝子の異常の一部が遺伝することによって起こります。

 ■ 二次性高脂血症 ■
甲状腺機能低下症や糖尿病などの病気や、特定の薬を服用することで誘発される等、原因が判明しています。そのため、二次性高脂血症は高脂血症を引き起こしている病気そのものの治療を行う必要があります。

生活習慣病とは…