| 腎臓病は何よりも慢性化させないことが大切 | |
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腎臓病の中でも3大腎臓病と呼ばれるのが「急性糸球体腎炎」「慢性糸球体腎炎」「ネフローゼ症候群」です。 急性の場合は比較的治りやすいものの、性化した腎臓病は治療回復が難しいため、腎臓病の発症を予防することが何より大切なのです。 腎臓自体に原因があるものを原発性、生活習慣病など他の病気の影響により発症するものを続発性の腎臓病と呼びます。 ■ 急性糸球体腎炎 ■ 子供がかかりやすく、風邪や扁桃炎などの細菌感染が原因で起こります。そのほとんどが完治します。 ■ 慢性糸球体腎炎 ■ 腎臓病の中で一番多く、急性腎炎が治らなかったり、尿の異常が1年以上続きます。放置すると腎不全に進行し、末期では尿毒症へと進みます。 ■ ネフローゼ症候群 ■ 糸球体になんらかの異常が起こり、たんぱく質を尿へと放出してしまう病気です。その結果、血液中のたんぱく質が不足し、むくみや高脂血症を招きます。 ■ 急性腎盂腎炎(じんうじんえん) ■ 膀胱炎などが原因で、腎盂や腎臓自体の細菌感染が原因で起こります。先天性の尿路形態異常がある乳幼児や、前立腺肥大症などで尿通過障害のある高齢者などに起こりやすい病気です。 ■ ループス腎炎 ■ 全身性エリテマトーデスが腎臓の糸球体に及ぶと起こります。ネフローゼ症候群を起こし、急速に腎不全へと進行する場合があります。 ■ 多発性嚢胞腎(のうほうじん) ■ 腎臓に水の入った袋(嚢胞)がたくさんできる遺伝性の病気です。高血圧を併発することが多く、脳出血なども通常より高い頻度で起こると言われています。 |
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